left
right
ロシアの軍事侵攻を受けて6月から大分県宇佐市で合宿を行っている相撲のウクライナ代表チームが11日、日本代表選手や大学生などと合同で稽古を行いました。
ウクライナ代表チームは7月にアメリカで開かれる世界大会での金メダル獲得を目指していて、稽古には同じ大会に出場する女子の日本代表選手2人が参加。
それぞれ大会を見据え、真剣な表情で稽古に取り組んでいました。
また、稽古の様子は一般公開され、市民から大きな声援が送られていました。
最新のニュース
関連記事
大分三好ヴァイセアドラー2連勝 今シーズン初のホームゲーム 地元の声援に奮起
競泳 渡辺一平選手(津久見市出身)ジャパンオープン200m平泳ぎ 好タイムで優勝
初のシード校として挑む4回目の花園 大分東明高校ラグビー部 モットーは「エンジョイ・ラグビー」
大分トリニータ新監督に片野坂知宏氏 3シーズンぶりの復帰
夢の甲子園で…コロナ禍で中止の大会を「あの夏を取り戻せ 全国元高校球児野球大会」津久見OBも
ロッテと契約 ドラフト育成2位指名 松石信八選手(藤蔭高校)